ハリー・ポッターと予言の少女 )
主人公の名前はレノーラ・ハーグリーヴスに設定されています(→変更する


当連載は、児童書「ハリー・ポッターシリーズ」と海外ドラマ「バフィー〜恋する十字架」の混合夢小説です。ストーリーはハリー・ポッターの原作に沿って進みます。
ハリー・ポッターにはない展開やキャラも含まれますが、バフィーをご存知なくても問題なくお読み頂けます
この連載の派生元(バフィーを主人公としたノーマル混合小説)はこちらからご覧になれます。
純血主義の由緒正しき一族、ハーグリーヴス家。
ある日、一人娘のレノーラに一通の手紙が届く。その差出人は——。
001:Opening [2011/04/12]
どうかお気をつけて行ってらっしゃいまし!お帰りをお待ち申し上げております!!
002:Diagon Alley [2011/04/12]
君と友達になったって聞いたら、父上も喜ぶだろう。もちろん、君のお父上もね。
003:The Day of Departure [2011/07/19]
マグルびいきのウィーズリー。魔法族の血筋が泣くわ——。
004:Hogwarts Express [2011/07/24]
間違ったのかどうかを見分けるのは自分でもできると思うよ。ご親切にどうも。
005:The Sorting Hat [2011/07/30]
ABC順に名前を呼ばれたら、帽子をかぶって椅子に座り、『組分け』を受けてください。
006:Gryffindor [2011/09/14]
グリフィンドールの方が何千倍もいい寮さ。スリザリンなんかより、ずーっとね。
007:The Potions Master [2011/09/19]
アスフォデルの球根の粉末にニガヨモギを煎じたものを加えると何になるか?
ホグワーツにアメリカから転校生がやって来た。
翌晩、大広間で恐ろしい化け物が暴れ出し…!?
008:Buffy Anne Summers [2011/09/21]
嫌だと言ったら嫌なのよ!相手の名前を覚えてから出直してきなさい!!
009:At Night  [2012/10/04]
何でも出るぜ。なーんでも。舌なめずりしながら、若い生き血を啜る機会を窺ってるんだ。
coming soon...
初めての飛行訓練で、さっそくスリザリン生ともめてしまったハリーたち。
レノーラはハーマイオニーにマルフォイを説得するよう強いられる。
coming soon...
クィディッチ・シーズンが到来し、チアリーダーの募集が始まった。
レノーラとバフィー、そしてエイミーは数少ない新人枠を賭けて入部テストを受けるが…!?
coming soon...
オーウェン・サーマンはハンサムな読書家の青年。
レノーラはコーディリアからオーウェンとの仲を応援するよう強制される。
coming soon...
クリスマス休暇が始まり、城に残った数少ない生徒たちでのクリスマスパーティが始まる。
ザンダーたちが突然ウィローやレノーラをいじめるようになる。
coming soon...
クリスマス休暇中、恒例行事の「害虫駆除パーティー」が開催される。
coming soon...
森番のハグリッドの小屋へ遊びに行ってから、ハリー達の様子がおかしい。
 ある日、ネビルはマルフォイの企みに気づいてしまい…。
coming soon...
懇親会に向けてネビルと出し物の練習に励む毎日。
そんな中、同級生の使うパペットに異様な気配を感じるようになる。
coming soon...
学期末、ホグワーツの生徒たちは次々とひどい白昼夢に苛まれる。
マルフォイはグリフィンドールに組分け直され、レノーラは両親から勘当されてしまう。
coming soon...
コーディリアが今年のクイーンの選抜に立候補し、レノーラは彼女の応援活動で大忙し。
ところが、正体不明の透明人間が彼女を傷つけようとしていることが判明し…?
coming soon...
ネビルが襲われたと聞き医務室に駆けつけたレノーラは、廊下でスリザリン生と鉢合わせする。
 マルフォイと激しい口論を繰り広げていると、突然城が揺れ始め…!?
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